ディスクロージャー2023
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03◆業 績(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:%)172,000170,000168,000166,000164,772164,000162,000160,000令和3年3月期84,00082,00080,00078,00076,00074,94174,00072,00070,000令和3年3月期1,2001,000800776600400385200令和3年3月期14.0012.3112.0010.00国内基準4.00令和3年3月期預 金 残 高貸 出 金 残 高収 益 の 推 移自己資本比率171,560169,014令和4年3月期令和5年3月期81,81576,094令和4年3月期令和5年3月期1,0631,000847799588561429令和4年3月期令和5年3月期12.42令和4年3月期コア業務純益経常利益当期純利益12.53令和5年3月期預 金 個人預金は1,804百万円増加、法人・個人事業主預金は583百万円増加、公金・金融機関預金は157百万円増加したため、預金残高は2,546百万円増加しました。貸出金 個人貸出は3,040百万円増加、法人・個人事業主貸出は783百万円増加、公金・金融機関貸出は1,896百万円増加したため、貸出金残高は5,720百万円増加となりました。収 益 有価証券利息配当金の増加等により資金運用収益が153百万円増加し、コア業務純益は159百万円増加しました。経常利益は有価証券売却益が518百万円減少したこともあり、799百万円となりましたが、当期純利益は561百万円を確保しております。自己資本比率 財務の健全性を示す自己資本比率は、リスク資産が貸出の推進もあり3,681百万円増加したものの、自己資本額が561百万円増加したことから、前期比0.11%上昇し12.53%となりました。国内基準の4%を大きく上回っていることから当組合の健全性は引き続きしっかりと確保されております。(注)コア業務純益とは、業務純益に一般貸倒引当金繰入額を加算し、国債等   債券損益を減算した額で金融機関本来の業務から得られる利益です。

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